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ハッピー通信

歯みがき・むし歯予防
コロナ対策 “安全・安心”への取り組み
コロナ対策 “安全・安心”への取り組み
コロナ対策 “安全・安心”への取り組み

感染症対策にご理解とご協力をお願いいたします。
□マスクの着用
□体温の確認
□手洗いおよびうがい
□アルコール消毒
□間隔をあけましょう
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当院では、一連の「新型コロナウイルス」の発生に
伴う感染予防対策を強化しております。
◎スタッフの手洗いおよびうがいの実行
◎就業前のスタッフの健康チェックの強化
◎院内清掃ならびに消毒・殺菌清掃の強化
◎感染防止のためスタッフのマスク着用を徹底
◎院内給排気設備による空気の入れ替え
患者様に安心して診療できる環境づくりを徹底しています。
何かとご不便をおかけすることがあるかと思いますが感染予防にご協力の程宜しくお願いします。

歯のメンテナンス
メンテナンスはどのようなことをするのでしょうか?
歯のメンテナンス

1 歯周精密検査・歯周ポケットの測定・動揺度の検査
2 ブラッシングの再確認
3 咬み合わせのチェック
4 歯のクリーニング
5 フッ素塗布など



欧米では歯周病を「静かなる疾患」と呼びます。
これは患者さん自身が再発や進行を自覚することは困難であると言う事です。
したがって歯を失わないためにもトラブルを感じなくとも定期的に歯科医院でメインテナンスを受けることが必要なのです。
ほそかわ歯科クリニック
ほそかわ歯科クリニック
新型コロナウイルス感染症対策
体温測定(検温)のご協力について(新型コロナウイルス感染症対策)
日頃よりご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症の感染予防につながる対応として、ご来院の皆様への体温測定(検温)を実施させていただきます。
その検温の結果、体温が37.5℃以上の発熱が確認された場合、当院のご利用をお断りさせていただくこともございます。ご了承くださいませ。
お客様に安心・安全にお過ごしいただけるよう対策を行ってまいります。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
ほそかわ歯科クリニック
ほそかわ歯科クリニック
歯周炎
歯周炎
● 赤紫色歯肉。
● 歯と接している歯肉が更に腫れる。
● ブラッシングで出血や膿がでる。
● 歯と歯の間が広がり、食べ物もよく詰まる。
● 歯肉が退縮して歯が長く見える。
● 歯周ポケットが深くなり骨(歯槽骨)が溶ける。


歯周病って治るの?
現在では歯周病は、予防でき治療も可能です。
大切なのは予防、診断、治療、そしてメンテナンスです。

歯周病も、現在では進行を阻止することが可能となり、健康をとりもどすことができるのです。
まず、歯周病の原因は歯垢ですから、それをためない、増やさないことが基本です。

そのためには・・・

1 正しい歯ブラシの方法で毎日実行することです。歯の表面を歯垢のない清潔な状態にしておく事が何より大切なことです。
2 歯肉の中まで入っている歯石を完全に取り除き、さらに根の表面を滑らかにして炎症を引き起こす細菌を徹底的に除去することです。
3 傷んだ歯肉、骨を治療して健康に近い歯肉にすることです。
4 健康の保持のため歯科衛生士による専門的なクリーニングなどのメインテナンスを定期的に受けることです。


歯周病の恐ろしい点は、初期・中期には痛みをあまり感じることがなく症状がどんどん進むことです。 痛みや腫れの症状が出てくるのは末期になってからで、それまではほとんど自覚症状ありません。
これがこの病気の最大の特徴で、また一番恐いところです。

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